塾長・講師の熱血ブログ
投稿者:ikeda
今回は新石切校のikedaが担当します。
新年度が始まって、早くも一ヶ月が過ぎようとしています。
新中1生は中学生の授業にまずは慣れることが大変で
今までとは少し異なる環境に戸惑っていたかもしれません。
特に一番初めの授業で、終盤は疲れてしまい眠そうな生徒もいましたが
最後までがんばってノートに書いている姿が印象に残ります。
しかし、日が経つにつれ、だんだん慣れてきて日々の勉強しっかりついていく姿勢が見てとれます。
一日一日が新鮮な1年生はこれからいろんなことを学び、経験して
中学校生活を充実させてほしいと思います。
ゴールデンウィークが終わればすぐ、定期テストがはじまります。
1年生にとって初めての定期テスト
しっかり良いスタートがきれるようにがんばろう。
投稿者:yumuro
今回は、花園校 yumuro がブログを担当します。
花園校がある近鉄河内花園駅前は、毎年この時期になると綺麗な桜が咲きます。
特に駅前からイトーヨーカドーにかけて、綺麗な桜並木が続いており、
私の日々の癒しになっています。
(今はほぼ葉桜になってしまいましたが…)
さて、そんな花園校でも新年度がスタートし、生徒たちは新しい学年の生活に
徐々に慣れつつあるようです。
「新しいクラスは慣れた?」と聞くと、今週はもう慣れたようで
「学校楽しい!」という声が返ってきて安心しています。
塾でも、新学年のテキストを貰い、新しい気持ちで授業を受けてくれています。
何事も新しくなる4月。
前の学年の成績が良かった子はさらに良くなり、
悪かった子も気持ちを切り替えて高得点を目指してくれたらと思います。
投稿者:shiraishi
今回ブログを担当する小阪校の shiraishi です。
新学期の授業が始まって、生徒達はいつも以上に張り切っています。
生徒が階段を上る足音も普段より大きく聞こえます。
「こんにちは」とあいさつする声も。
中学1年生は夜の授業に慣れるまで心配でしたが・・・
「先生、さっきの授業のここやねんけど・・・」
「学校のクラスで○○君と一緒やねん!」
休憩時間は元気いっぱいで僕たちや生徒同士でよく話をして、
授業時間は真剣に先生の話を聞き、がんばっています。
ただ、ここからがしんどくなる時期。
この時期を自身が中学1年生の時に乗り越えてきた学進の先輩たちを見習い、
そして1日、1日を充実させて過ごしてくれればと思います。
投稿者:
今回のブログ担当 高安校のkawai です。
学進では4月第2週の 7日(月)より 1学期の授業が始まります。
生徒たちも 8日(火) からは学校が始まり、
それぞれ 新しい学年 新しいクラスでの 新学期が始まります。
とくに新中1生や新高1生ならば 初めての教室 初めてのクラス 初めてのクラブなど
新鮮な気持ちとともに 緊張感の連続かもしれません。
願わくば 初心忘れるべからず。
その新鮮な感動を忘れずに 新生活でもぜひ頑張ってほしいと思います。
以下は高安校の3月の祝賀会の様子です。
校
投稿者:tanigawa
本日、ブログを担当する鴻池新田校のtanigawaです。
いよいよ4月がスタートしました。
学進では、春期講習期間中です。
中学校の1学期中間テストは、数学では計算中心の定期テストになります。
進学年でいいスタートが切れるように十分に計算演習を行っています。
小学生は、新学年に必要な計算 演習の復習から進めています。


問題を1問でも多く終わらせようと、
そして1問でも正解を取ろうと頑張る姿を見ると、
うれしくなります。
春期講習もあとわずかですが、
先生の説明をしっかり聞き、新学期に向けて十分な力を養っていこう!!
投稿者:tsuji
本日、ブログを担当する山本校のtsujiです。
さて、もうすぐ4月です。新年度が始まります。
そんな中、山本校では、今週から掲示板に合格祝賀会の写真を掲示しています。
毎年度の恒例行事?といいますか、
この写真を見た小学生、中学生が
「いいな!」 「楽しそうやなぁ!」
などと、うらやましそうに言ってくれる中で、
「自分もがんばらな!」 と決意を新たにしてくれるのを聞くと
今年も新しい春が来たな、と私は感じます
この子達がどんな道のりで志望校を勝ち取ってくれるのか、楽しみです。
まずは、春期講習会
新年度いいスタートを切れるようにしっかり実力を養成していきましょう
第一志望に向かって努力した受験生のように
「目標」を持って、「行動」にうつすこと。
最後になりましたが、皆様のおかげで春期無料講習会のご好評を頂いております。
心より御礼申し上げます。
まだ、あとわずかではありますが、受講を受け付けておりますので
お考えの保護者様、お早めに各校舎にご連絡ください。
投稿者:ikeda
今回は新石切校のikedaが担当します。
ちょうど一週間前ですが、中学3年生は後期の公立高校の発表があり
長かった受験生活が一旦終わったところだったと思います。
その後ですが、学進の各校舎で合格祝賀会が行われました。
受験が終わった3年生が、普段とは異なる雰囲気で塾に来て
たくさん笑って、楽しんだ1日でした
勉強しているときと違い
普段見せなかった一面を見せたり、逆にかしこまってしまう人もいたり
こちら側からも楽しませてもらいました
3年生のみんなはこれからの高校生活を楽しみつつ
しっかりと勉学に励んでください。
そしてまた機会があれば、学進に顔を出してください
卒業おめでとう!
投稿者:shiraishi
今回は八尾校のshiraishiがブログを担当します
さて、つい先日のできごとなのですが…
3月19日水曜日、大阪府公立高校後期入試合格発表がありました!
何度も経験しているはずなのですが、前日からドキドキするこの気持ちは変わりません。
「もしもし~、○○やけど」
「おぅ、…どうやった?」
「受かった!!」
今年も、自分のことのようにうれしくなってしまいました
この気持ちも毎年変わらないでしょうね。
合格の知らせを伝える電話のあと、ふと教室に目をやると
受験生たちに授業してきた日のことを思い出しました
入塾してきたときは遠かった志望校
今はその志望校の前で自分の受験番号を見ている
本当によく最後まで頑張りぬきました、おめでとう。
今年も多くの学進生が力をつけていき、
上位校、トップ校に合格してくれました
君たちの高校での活躍を祈っています。
投稿者:yumuro
今回は、花園校 yumuro がブログを担当します。
寒かった気候もここ数日でかなり暖かくなりました。
東大阪市の小学生は今日卒業式を迎えたようで、「卒業おめでとう」と声をかけると、
照れ臭そうに「ありがとう」と言って授業を受けて帰っていきました。
もう春は目の前ですね。
中学生は、学年末テストが返却されました。
点数の上がった子は素直に喜び、下がった子は間違えた問題をやり直し。
できなかったからといって投げ出さずに、テストが返却されてからであっても丁寧に
やり直すことが、苦手をなくす最短ルートだと思います。
花園校の生徒も、「やり直すのめんどくさい」と言いつつ、間違えた問題の解き方を
先生に教わりながらなんとか最後までやり直していました。
そして、明日はいよいよ公立高校後期入試の合格発表。
私自身が受験生だった頃、行きたい高校に合格した瞬間はとても嬉しかったことを覚えています。
同じように、中3生たちの努力が実り、明日は校舎が笑顔で溢れることを期待しています。
投稿者:yamamoto
3月12日に公立高校後期入試がありました。
翌日、自己採点をして話を聞きにくる生徒もいるので、もちろん目を通しました。
数学は少し難化したな。というのが正直な感想です。高校受験は通過点かもわかりませんが、テスト後に自己採点をしたり問題の傾向にあわせて勉強するということそのものは大学受験に向けても共通していることです。ただその難易度が高校受験と大学受験では雲泥の差があるというだけで。
19日に発表があり、全ての生徒の進路が確定します。
よく生徒に話しているのが
努力をしない人間はそもそも合格しない。受かる資格がない。努力をした人間の中で、合格する人間と不合格になる人間にわかれる。自分が合格する側になりたければそれにふさわしい努力をすること。
さて、今年の卒業生たちどんな結果を持ってきてくれるのか…。
今回のブログはyamamotoが担当しました。