塾長・講師の熱血ブログ
投稿者:ikeda
今回担当するのは新石切校のikedaです。
早いもので先日、私立高校の入試が終わり
次に公立高校の入試がちょうど今日からはじまりました。
これまでいろいろと準備をしてきて
大変だったこと、うまくできたところなど、いろんな「思い」を
胸に試験会場に向かったことと思います。
あとは結果を待つまでの間、切り替えて後期の勉強をしていこう。
卒業式を笑って終えられるように、最後まで気を抜かずにがんばれ!
中学1・2年生はちょうど学年末の定期テスト対策授業に入っています。
また、高校生もテストが同じような日程になっているため
ここ数日前から毎日、夜遅くまで自習をして帰っています。
今の学年である最後の定期テスト。 以前のテストが悪かった人は次の学年につなげられるように
あきらめるのではなく、しっかり努力していこう。悪くない人でもその成績を維持できるように
努力をしよう。
Fight!
投稿者:noguchi
今回ブログを担当するnoguchiです。
大阪府の私立入試が終わりました。
私立専願の生徒達はお疲れ様です。よくがんばりました。
合格した生徒達からは安心した雰囲気が感じられます。
後は、残りの中学生活を楽しんでください。
併願の生徒達はまだまだこれからです。
特に「前期入試で決めたい!」という生徒は、残り10日を切っています。
ラストに向けた勉強を100%、いや、120%の力でがんばってください。
また、前期入試を受けずに「後期入試が第一志望だ!」という生徒は、
1か月以上先になります。
「あ、なあんだ、結構先の話じゃないか」と思うのはダメです!!
この1か月でどの教科を、どのように勉強していくか、が大事になります。
あっという間に時間は過ぎていきます。
緊張の糸を切らさずに、全力でがんばってください。
入試当日に「あの時、もっと勉強しておけばよかった・・・」
なんてことが無いように、有意義に残りの時間を過ごしてください。
投稿者:kawai
今回のブログを担当する 高安校のkawaiです。
いよいよ高校入試直前になりました。
(※奈良県は先日2/6にて実施されています。)
昨日は高安校の教室も、入試直前の生徒たちが大勢自習に
やってきました。
もちろん私立高校を専願で受験する生徒たちにとっては、
それこそ最初で最後の一回勝負になる子がほとんど。
彼らの表情から伝わる緊張感たるや
見ているこちらも胸がいっぱいになりそうです。
彼らに伝えたことは、とにかく落ち着いて、
必要以上にあせりすぎないように、
目の前にある問題を1つ1つクリアしていくこと。
やるべきことを1つ1つこなしていけば
勝利は後からついてくるということです。
試験後の次の日のことを思えば、とにかく開放されているわけで、
だったらやれる限りのことのベストを尽くしましょう!
ということ。
いよいよ明日。受験生全員の健闘を心より願ってやみません。
投稿者:tanaka
今日は山本校のtanakaがブログを担当します。
私立入試まで残りわずか。
公立後期までもあと6週間ほどです。
この時期の中3生の真剣さには
鬼気迫るものを感じることがあります。
目指すべきところ、彼らの将来のためにも到達してほしい…
いや、僕もサポートし、一緒に到達しよう!と自分も気持ちを引き締めました。
そして、受験期になり改めて思うのは、目標を設定することの大切さです。
中3生になり志望校を決めれば、到達点が分かり、
自分に何がどれだけ不足しているか明確になってきます。
そうすれば目的意識のある勉強ができますね。
目標のない勉強は、頂上が分からないまま、
とにかく上へ向かって歩くだけ登山のようなものだと思います。
それではモチベーションも高まりませんね。
中1、中2生にとって志望校や将来の夢など、
まだ漠然としている人もいるかもしれませんが、
そういう時は、定期テストを上手く使ってやりましょう。
ただ単に、いい点数ではなく、
「90点」や「平均+20点」、「400点以上」など目標を設定し、
とれたらいいな、ではなく「絶対にとる!」という意識を持つことが、
良い勉強のスタートになると思います。
2月から、学年末テスト対策がはじまります。
僕自身も目標を掲げ、心を鬼にして望もうと思います。
投稿者:ikeda
今回ブログを担当するのは新石切校のikedaです。
タイトルにある通り、中学3年生の人にとってはわかることだと思います。
私立高校の試験です。いよいよこの日を境に入学試験が開始します。
これまでの成果を出すため、毎日毎日頑張ってきて
その1日の試験で自分の人生が決まることとなります。
一人一人これまでやってきたことに自信をもって取り組んでほしい思います。
これからはもちろん勉強することも大切ですが
テストに向けて体調を整えることも大切です。
おそらく大丈夫だと思うけど、インフルエンザには気をつけよう。
(また流行り出している気がします)
これからは結果が返ってくると(特に公立の場合)
「よかった~!」という声もある反面
「駄目だった」という声もあります。
しかし、どちらもとても重要な経験となります。
実際に自分が本当にどちらの立場にいるか。そして笑って終われるか。
最後は「自分が絶対に受かる」という気持ちが大切だと感じます。
あとわずか 自分を信じて頑張れ受験生!
投稿者:tanigawa
本日、ブログを担当する鴻池新田校の tanigawa です。
大阪の中学入試や、大学入試センター試験もおおむね終了し、
大学受験生は私大の一般入試や、国公立の出願の時期が近づいていますね。
高校入試はというと、私立高校入試まであと3週間を切りました。
この時期に入試問題を教えていると、図形問題で図を書かずに解く生徒がいる。
『めんどくさい』と言って、与えられた図だけで考えるのである。
与えられた図だけで解けたら、みんな良い点を取れる。
問題を解くことは、めんどくさいのである。
いろいろ試行錯誤していこう。
受験生の人が、今やることは、
授業で扱ったパターンや過去問で間違った問題を解くのに使った解法を、
ひとつひとつ 自分で使える武器にしていくのである。2度と間違えないつもりで・・・。
これは、中3だけに限ったことではない。
中2までの図形や関数の問題でも、さまざまな図を書いたり、図をずらしたり、補助線を引いた
りすることもある。
算数の公式や、計算をまとめた図も同じである。
何度も使って、身に付けていこう。
したがって、
みなさんも、自分で鉛筆を走らせ、問題にチャレンジして、
いろいろな知識を使いこなせるようになっていってください。
投稿者:taguchi
今回のブログを担当する花園校のtaguchiです。
先週の土日の「大学入試センター試験」と「中学入試」を皮切りに、
各入試が本格的に始まりました。
センター試験を受けた生徒は、センター試験の自己採点やリサーチで一喜一憂し、
これから続く私立大入試、そして国公立大二次試験に向け、悩んでいる人もいます。
そして、中3生は来月に、私立高校入試、そして公立高校前期入試があります。
受験生へ
明日、何をするかを考えるより、
今日、今、この時間・瞬間、何をするかを考え、
最後の最後まで「行きたい学校」を目指し頑張れッ!
Today is the first day of the rest of your life. Have a nice day.
↑大学受験の時の英語の先生の言葉です。
投稿者:noguchi
今回ブログを担当するnoguchiです。
いよいよ私立高校の入試まで、残り1か月を切りました。
3年生の多くは、ほぼ毎日塾に来て自習をしています。
最後の追い込みというやつですね。
入試当日には
「あの時もっと勉強しておけばよかった・・・」
なんて後悔しないようにしたいものです。
そのために、これからはこう言えるようにしましょう。
1日の勉強が終わった時、
「先生、今日はもうこれ以上がんばれない。限界だ。」と。
入試まで毎日こう言えるぐらい勉強すれば、
当日に「あの時もっと・・・」なんてことにはなりません。
「これだけ勉強したんだから、絶対に大丈夫!!」と思えるようになります。
それほどの自信を持って受験に臨めるようにしてください。
がんばれ受験生!!
投稿者:tanaka
今回のブログは高安校のtanakaがお送りします。
お正月のお休みは実家に帰り、英気を養っておりました。
つかの間の休息、というやつです。
私の家では、毎年地元の神社へ家族そろって初詣に行くのが
習わしになっていますので、今年も行ってまいりました。
そしてやらねばならぬこと,でもないのですが、
毎年おみくじをひいています。
今回は末吉。
探し物は見つからないだの、
待ち人は来ないだの、
病は悪化するだの、
まあまあ散々なことを言われました。
占いの類は気にしない方ですが、
それでも少しでもいいことが書いていないかと探してしまうものです。
そうして最後の最後に占いの紙に言われた一言が、
「他人の意見に流されず、自分の考えを貫くべし」でした。
「人のいう事を聞くな」と占いに言われては、元も子もありませんね。
ですから占いに言われたことも気にせず、キチンとゴミ箱に捨てて帰りました。
そんなこともあり、思うところがあります。
この時期、受験生は色々と迷うことがあるでしょう。
今やるべき科目は何か、勉強の方法は大丈夫か、志望校はこのままでいいのか…
不安になり、色んな人からアドバイスをもらうかもしれませんが、
結局最後に信じられるものは、自身のこれまでの努力と成果だと私は考えています。
「あれだけ頑張ったんだし、過去問でこれだけとれているから大丈夫!」
中3生に残された時間は少ないですが、そう思える自信をつけて臨みましょう!!
私も全力でサポートすることを決意し、
新年のご挨拶にかえさせて頂きます。
また、昨年中は皆様より格段のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
本年も昨年同様、よろしくお願いいたします。