塾長・講師の熱血ブログ

投稿者:yanaka

11月は…。

ブログ担当のyanakaです。

11月…。それはテストの季節。

テストに役立つネタとして、

今回は『ケアレスミスをしないために何をするか』

をお伝えしようと思いますヨ。

 

①テストのときは、見直しの時間をつくる

②計算式をきちんと書く

③問題文に線を引いたり、印を書き込んで、ちゃんと読む

④小さなミスが、合否を分けることを知る

 

小さなミスを、ケアレスミスだから…と、いって

見逃し続けることが大きな失敗につながります。

「ケアレスミスで10点以上ミスった~」なんて

言う子がたまにいますが、

それって小さなミスですか??

心当たりのある子は、上記4つを即実践!!!

投稿者:okayasu

オールマイティー

今回ブログを担当するokayasuです。

先週の土曜、日曜は、受験生のスクーリングでした。

受験生のみなさんは充実した時間を過ごせたでしょうか?

どの教科もバランスよく得点するのが合格のカギです。

苦手意識のある教科は苦手意識の払しょく、

得意な教科はさらに先のレベルへと

進化していきましょう!

頼もしい君たちなら必ずできると期待しています!

投稿者:

英文法の補足(英語のつづり)

みなさん、おはこんばんにちは。英語の豆知識を伝えるiharaです。

今週も英語の勉強の時間がやってまいりました。今日は単語に関してお話ししようと思います。

 

突然ですが、みなさんは英語で[ i ]で終わる単語が思い浮かびますか?

 

どうですか? 意外と難しいのではないかと思います。

実は、英語には元々、iで終わる単語はなく

「イ」の音を表すのに、「単語の途中ではi 、最後にはy 」にしようというルールがあるのです。

 

だから、複数形にするときに、単語の語尾が[子音字+y]ならば、yをiにかえるんですね。

例えば、baby[赤ん坊] → babies のように。

 

ところが、taxiやskiはiで終わっているじゃないか、という意見もありそうですね。

taxiは元々、taxicabという単語が短縮されてできた語なので、例外となります。

また、skiはノルウェー語の借用語(外来語)なので、これも英語のルールが適用されません。

 

という感じで、英語のつづりには様々なルールと秘密があるのです。

また興味があれば、来週も読んでくださいね。

投稿者:taguchi

中3スクーリング

 

花園校&小阪校のtaguchiです。

 

11/311/4の2日間、中3生は、いつもの教室・校舎を離れてスクーリングを実施しました。

1日目は英語と数学、2日目は国語と理科と社会の実施でした。

1日目の一部クラスの授業の様子を写真で紹介します。

 

僕も2日目、社会を担当しましたが、その日のうちに、やったことの復習はしましたね?

スクーリングに行って、それで終わりということがないようにしてください。

解けない問題を解けるようになることも大切ですが、

1回やったことがある問題を、次解いた時に間違うのは致命的です。

スクーリングやいつもの授業、いつもの勉強で頑張ったことの意味がなくなります。

復習や確認は本当に大切です。

今週末は五ツ木模試です。

そして実力テスト、定期テストと続きます。

目標の高校へ、頑張れ!!

投稿者:kawai

ご存知ですか。

本日のブログ担当の河合です。

 

ご存知ですか。

現在 八尾市内の中学校にて 英語の授業で

採用されている準拠教科書は

「学校図書  トータルイングリッシュ」になります。

(平成28年度より「三省堂  ニュークラウン」から改訂)

 

ずいぶん以前に「クラウン」に改訂される前には「トータル」

の時期があったのですが、そこに戻ったということです。

 

さて この「学校図書  ニュートータル」の教科書では

中1生の教科書に ひとつ大きな特徴がありまして

be動詞の文  よりも先に  一般動詞の文 を扱うことになっています。

 

つまり 生徒が最初に習う フレーズは

This is a pen. でも I am Taro. でもなく

I like soccer. ということになります。

(自己紹介のフレーズのみ聞き取りで扱うようですが)

 

教育関係者にとっては あたりまえの話なのですが、

保護者の方とお話ししていると 驚かれることもあったりします。

(もう夏休み前だというのにまだ am are is とか習っているなど)

 

今後も何かと小さな情報をお伝えできれば

発信していきたいと思います。

 

 

 

 

投稿者:tanaka

fighter

街中でマスクをした人の姿が、目立つようになりました。

この数日でめっきり寒くなりましたね。

 

それでも山本校の生徒は、半袖半パンで授業に出てきます。

ファイターです。

戦う者は、寒さを感じないのでしょうか?

こっちはスーツの下にヒートテックで身を固めているというのに。

 

不思議に思っていると、

生徒だけでなく、T先生のワイシャツも半袖でした。

 

学進山本校は、猛者ぞろいです。

投稿者:yanaka

『いつも通り』にひと工夫

今回のブログを担当するyanakaです。

 

お料理ブログのタイトルみたいですが、

今日は掲示物の一部をご紹介。

 

少しでもみんなに見てもらおうと

あーでもない…

こーでもない…

色を変えたり、形を工夫したり

試行錯誤の繰り返し

 

勉強に対しても

ペンの色を変えたり、覚え方を工夫したり

 

いろんな角度からいつもの勉強を見ると

おもしろいかもしれませんね(^○^)/♪

 

投稿者:okayasu

はじめたら、つづけていこうょ

こんにちは。今回のブログを担当するokayasuです。

みなさん、他人から勧められて続けていることは何かありますか?

私は『Pokemon GO』です。

配信開始から初めて、もう2年以上になりますかね。

何事も継続が大事。みんなも、『千里の道も一歩から』ですね!

投稿者:ihara

文法の補足(3人称単数現在の -S について)

おはこんばんにちは。小阪校のiharaです。

これから、月曜日と火曜日は小阪・花園校の先生がブログを書いていくので、よろしくお願いしますね。

 

ちょうどこの時期、中1は学校で3人称単数を学んでいる頃だと思います。

毎年のことですが、「理屈は簡単なんだけど、問題を解いてみると苦戦をする」

という単元なので、生徒たちは苦しんでいます。

まず、必ずと言っていいほど生徒が疑問に思うのが、

なぜ主語が3人称単数なら一般動詞にsがつくのか」、という問題です。

 

これは諸説あるのですが、

もともと古英語(日本語で言う古語)では、すべての主語(I / You / He など)によって動詞の形は変化していました。例えば、helpは古英語ではhelpanですが、主語によって、helpan – healp – hulpon – holpenと変化するわけです。フルポンってwww って感じでしょ(笑)

だから長い歴史の中で、どんどん動詞の変化が単純になっていって、現在では「主語が3人称単数の時にsをつける」のみになったんですね

 

英語は世界中で使われている言語なので、文法も他の言語と比べて極力簡単になっているんですよ。だから「なんでsつけなあかんねん」とかグチグチ言わないでくださいね(笑)

投稿者:magono

晩秋

こんにちは。

 

今回、ブログを担当するmagonoです。

 

朝晩の風に、冬の気配を感じる晩秋ですね。

 

11月7日には、立冬です。暦上の冬が到来します。

 

体調管理に気を付けましょう。

 

さて、昨日、休みだった私は友人とファミレスで勉強会をしておりました♪

 

11月3日と11月4日に実施するスクーリングの授業内容の確認などです。

 

受験校が決定するテストが目白押しの秋です。

 

我々、講師陣も頑張ります♪

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