高校部

高校生の悩みを解決!

部活を頑張りたい!でも浪人したくない!現役合格したい!
高校の勉強が多すぎる!速すぎる!でも赤点は取りたくない!
高校の予復習はあるけれど、大学受験のために何をしたらイイのかわからない!
模擬試験でE判定!でも国公立・関関同立、志望校をあきらめたくない!
看護師になりたい!夢はあるけど具体的にどうしたらイイのかわからない!

大学入試はどれだけ勉強すれば志望校に合格するのか、高校生本人だけでなく、保護者の方にとってもわかりづらいものになっています。

さらに高校入試のように、一律な入試科目や出題範囲、内申点の計算があるわけではありません。そんな状況なので、高校の予復習をしないといけないということを何となく知っていても、それが大学入試にどれだけつながっているのかわかりません。

何から手をつけたらよいのか漠然としていては、なかなかモチベーションも湧きません。だから、志望校への道筋を具体的に提示して、あとどれだけ勉強すれば合格できるかがわかるように戦略を立てるところから始めないといけないのです。

塾に通っているのに…なんで赤点になっちゃうの?

中学時代に取ったことのないような点数、赤点(>_<)。
高校のテストの平均点の問題もありますが、高校で習う学習量は科目によっては約3倍。つまり中学校の定期テスト3回分の範囲が高校の定期テスト1回分という計算です。
中学時代と同じように勉強したとしても約3倍の学習時間を確保しなければいけません。現実的に時間確保は難しい、かといって中学時代より勉強していないはOUT!

だから、普段から必要な学習時間確保できるようなサポートと入試に必要な観点を残して、CUTできることはバッサリCUT。そんな効果的な学習が必要です。

予備校に通っているのに…なんでE判定なの?

予備校や映像授業でわかりやすい授業、生徒を惹きつける熱い言葉、それらを聴いたからといって、英単語や熟語、語法、細かな日本史用語などを暗記できますか?類題をすらすら解けますか?
大学入試レベルのことを「授業を受けて後はがんばれ」のスタイルでできるのは全国的に有名な中高一貫校の上位生くらいかも知れません。

それらの生徒たちに合わせた授業、模試でのE判定は当然かもしれません。そうでない場合、逆転合格しかありません。
だから、目標大学に対して無理無駄を完全に省いて、一人ひとりの学習を徹底管理することが必要なのです。

  • 国公立大難関コース
  • 関関同立難関コース/産近甲龍私大コース
  • 医療看護系コース
  • 指定校推薦コース/内部進学コース

1合格への条件 英語・数学 授業後の自習

今までの学習スタイルで、志望する大学に対してA判定や安全圏の生徒にはこのコースは必要ありません。どれだけ授業を受けるかではなく、どれだけ定着させるか、どれだけ暗記させるかを中心に考えます。とくに積み重ねがものをいう英語・数学では鍵となるPDC(プラン・ドゥー・チェック)を徹底することで、逆転合格へとつなげます。

2目的にあわせた授業 国語・理科・地歴科目も充実

高1・2生では、一般入試への基礎作りはもとより、推薦入試もふまえて高校が配布する問題集を利用しての指導や定期テストに向けた指導が可能です。高3生は志望校合格へ向けて、文系では英語・国語・日本史または世界史、理系では英語・数学に加えて、化学・物理・生物など 総合得点で決まる入試に対し、効率よく学べるよう指導します。

3受験は情報戦 大学入試改革対応

共通テストをはじめとして国公立大学をめぐる状況はかなり変化していくことが予想されます。私大については文科省による大学定員厳格化の影響が続くことが確定しています。これにより首都圏・関西圏の大学は難易度が上昇しています。また、難易度情報だけでなく新科目や新単元の情報をふまえるからこそ、合格への最短ルートが描けます。

部活も志望校もあきらめない!だから「授業は最小限、効果は最大限」

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